幸せを感じる人と 不幸を感じる人の違い

幸せ 心の悩み

幸せ それは誰しもが望むことですよね

そんな幸せを感じる人と感じない人とでは大きな差があります。

それはなぜか、

ここで一つ質問をしたいと思います。

あなたは 夏と冬どちらが好きですか?

と聞かれたら何と答えますか?

もちろんどちらか一つを選ぶことにはなるんですが。

こんな答えになった人はいませんか?

どちらも嫌い 夏は暑いし 冬は寒いから

もう一方は どちらも好き 夏は海に行けるし 冬はスキーしたりして雪で遊んだりできるから。

などと どちらも嫌い どちらも好き こういった答えになる人

これこそが 幸せを感じやすい人 幸せを感じにくい人の決定的な差なんです。

そのものの本質をどこに置き注目しているかなんです。

何事もまずマイナス 嫌なイメージから入り まず嫌なことから探し 考える人

逆に そのもの楽しい思い出 どのように楽しく いいことをできるか

というプラス いいところにフォーカスをあてる。

同じものや事柄でも 感じること 行動すること 楽しいことやプラスのイメージをまず先に考えられるかどうかが

幸せを感じる人なんです。

幸せを感じていないと思っているあなたも

幸せを感じてると思っている人とやっていること 起きていることは同じなんです。

それをどのようにしたらよりよくなるかという事を考えられる力が高いかどうかの差なんです。

嫌なものも 自分なりに どのようにしたらよいか 転換できる発想力 そしてそれを行動に移し体験経験することができる人が

幸せを感じ取れるんです。

ただ、嫌なことを我慢し続けて 早く過ぎ去るのを黙って待っている人には決して幸せを感じるときは来ません

幸せは待つものではなく 自分で作るもの

もっと言うと自分が嫌なものをいいものに変えた後に来る副産物といってもよいでしょう。

幸せをつかむために 何事もツライ 嫌い 嫌だと決めつけず マイナスではなくその中でも

ほんの少したった少しのいいところだけあればそこだけに注目して

そのいいところだけを意識して暮らすことができれば

あなたの人生はもっと幸せを感じれるようになるかもしれません。

考え方ひとつ 人生変わります!

自分の力で変えていきましょう。

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