いろいろなダイエット方法がある昨今
この５つだけしっかりと守っていれば
太ることはないといえるような方法を５つこれからしょうかいしていきたいと思います。
痩せるために 野菜だけダイエットはNG
一見して聞くと かなり健康にもダイエットにもかなりよさそうな方法ですが実は
これNG行動なんです。
もちろん野菜をとること自体はとても体に良いものです。
しかし、それはきちんと食事をとりながらに限ってです。
野菜は体にいいからといって 野菜だけ食べてれば健康な体になるかと聞かれると 答えはNOです。
それはもちろんダイエットにおいても同じです。
なぜかというと、人間の体はいつの栄養素だけに偏ってもいけないからなんです。
つまりよく聞くところの偏食がそれにあたりますよね。
どんな栄養にいいものを食べ続けても それだけになってしまっては栄養失調になってしまいますし。
そもそも太ってしまう原因の一つに 体の代謝の衰えが挙げられます。
その代謝をあげてくれるのは 野菜ではなく 肉などからと取れる タンパク質が必要だからです。
そのため野菜ばかり取ってしまうと、タンパク質が不足してしまい 基礎代謝の低下につながり
痩せにくく太りやすいからだになってしまうのです。
さらに野菜の食べ方にもダイエット観念にとって 盲点 落とし穴が潜んでいるんです。
皆さんは 野菜をどうやって食べますか？
体にいいからと生の野菜を食べたいとします。
この記事を読んでいただいてる方の中で何人の方が 何もつけず生のままバリバリ食べる人がいますか？
返事は０に近いんではないかな？と思います。
なぜならやさいはそのままたべてもしょうじきあまりおいしくないからです。
皆さん生の野菜がおいしいと感じる主な要因は ドレッシングではありませんか？
まずドレッシングをかけますよね？
そのドレッシングこそが 野菜ダイエットに向いていないもう一つの要因なんです。
ドレッシングには意外とぶどう糖果糖やオメガ６系の脂が使われていたりします。
なので炎症を下げてくれる体にいい野菜をとっているようで
実は ドレッシングによって 体を炎症に傾けるようなものをとってしまっているんです。
そしてひいては、それが肥満につながってきてしまうという事にもなってしまうんです。
もちろん野菜をとること自体は体に非常にいいのでしっかりとってもらいたいのですが。
野菜だけではだめですし、野菜をとる際に市販のものを選ぶにしても
ブドウ糖果糖だったり オメガ６系の脂を使用しているものを避け
しっかりと 炭水化物や タンパク質もしっかりととって
痩せやすく 太りにくい体を作っていくことが大切なんです。
何事も取りすぎや過剰はダメで
適量であれば、体にとってそれは毒ではなく 薬や源になってくれるとても大切なものなんです。
なので、なんでも ○○だけダイエットなどは信用せず しっかりと栄養バランスをとって
抜きダイエットなどは決してしないよう心がけましょう。
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