今回紹介するのはこちら
GREEN PLACE サンスベリア 土を使わない 観葉植物 本物 卓上 ミニ ハイドロカルチャー バルーン鉢
です。
サンスベリアのおすすめポイント
ハイドロカルチャーで衛生的に育てることができます
- 土を使わないので虫がつかず、衛生的
GREEN PLACEの商品は土の代わりに資材として、レンガに空気を含ませて作られたハイドロボールと、園芸専用に考えられた木炭を使用しているので、虫の発生を少なく抑えることができます。
- 水やりも楽々で初心者にも育てやすい
ガラス容器で水が今どのくらい入っているのか見やすく、水やりのタイミングもわかりやすいので初めて植物を育ててみたい!という初心者の方にもおすすめです。
- お手入れも簡単なのでプレゼントにも最適
サンスベリアは開店祝いや引越し祝いなど「長く続くように」という思いを込めて贈られる観葉植物です。
- ゼオライトを底に入れ、根腐れを防止しています
そもそも
サンスベリアとは、インテリアとしてだけでなく、空気清浄効果も期待できる人気の観葉植物です。
サンスベリアはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収・分解してくれることから自然の空気清浄木と呼ばれています。
その空気清浄効果はNASAにも証明されていて。数ある観葉植物のなかでも圧倒的な空気清浄効果が認められたすごい植物なんです。
ホルムアルデヒド以外にも、ベンゼン、トリクロロエチレン、キシレン、トルエンなどの有害物質を吸収、分解してくれます。
お手入れ方法
葉・株の特徴、水やりや育て方のポイント
サンスベリア・ローレンティーは、最もベーシックな品種で、100円ショップでも入手可能なくらい流通数も多いです。 剣状で肉厚の葉がいくつも立ち上がる形状で、黄色っぽい斑が入るのが特徴です。 この斑が虎の尾を連想させることから、トラノオや虎の尾とも呼ばれます。 サンスベリアの中では比較的成長が早く、地下茎で子株を増やすので、定期的な植え替えが必要になると思ってください。 大きくなると一枚の葉が1メートルを超えるものも出てくるので、大きく育てたい場合はそれなりのスペースを必要とします。 植え替えの際に根を切り詰めてやると、ある程度大きさはコントロールできます。 春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 気温が下がると水を吸わなくなるので、11月~3月くらいまでは断水または、土の様子を見ながら月に1回程度の灌水でかまいません。 サンスベリアを枯らしてしまう一番の原因は、休眠期の水のやりすぎです。 サンスベリアを育てるためのノウハウを学ぶためには一番扱いやすいので、オススメの品種です。
まとめ
サンスベリアはお手入れがとても楽で お部屋のインテイリアとしてもよく
お手入れもとてもしやすいので、初心者の方でも全然大丈夫です。
お部屋の空気もきれいにしてくれるのでリビングや寝室に置くのがおススメです。
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