いきなりですが皆さんは早死にしたいですか？
みんなだれしも 長生きしたいそう思い生活していますよね。
そんな誰しもが望む長生きの 真逆 早死にを 自ら作り出してしまっているとしたらどう思いますか？
今からでも その行動を防ぐことで これからの人生 早死にするリスクを５０％以上下げることができます。
それでは これから、早死にする危険な行動を いくつかご紹介していきたいと思います。
早死にする確率が上がる危険な行動
皆さんは早死にのリスクが上がってしまう行動といえば何を思い浮かべますか？
わかりやすいものでいうと ジャンクフードを食べることや、ファストフードを食べ過ぎるなどといった乱れた食生活を送ること これは早死にのリスク上がりそうですよね。
この乱れた食生活を送ることは実は タバコを吸うこと以上に健康に悪いことだといわれています。
タバコを吸うと寿命が短くなるという事が分かっています。
これを具体的に言うと タバコ一本を吸うと14.4分の命が削られるといわれています。
この命を削るといわれているタバコを吸う事以上に 乱れた食事をするという事は
もっと健康に悪いといわれていわれているのですから驚きですよね。
逆に考えると 食生活というのは健康にとって最も重要なことなのです。
もう一つ早死にのリスクを上げるものとしてあげらっれることは 睡眠不足です。
個の睡眠不足というのも 間違いなく命を削る行動なのでできるだけ避け
しっかりと睡眠をとることを心がけましょう。
次に、早死にリスク行動は運動不足です。
これは、座る時間が長いことで動かずに座りすぎているという事が死亡率を高めるのです。
これはなぜかというと 座って動かない生活が続くとで 肥満や糖尿病、心血管疾患、高血圧、ガンなどの病気を誘発してしまうという事が理由の一つです。
話を食生活に戻しますが、
食生活における 早死にのリスクを上げる行動として、
外食店で作られた料理を頻繁に食べることが挙げられます。
もっと言うと、 外食やデリバリーを食べすぎることがおおきなリスクを上げる行動なんです。
外食することは 家事の負担も減りかつ、おいしんものがたくさん食べれるのでついつい外食してしまいがちですよね。
なんとなしに、外食は体に悪いという事は ほとんどの人が知っているまたは感じていることだとは思いますが。
でも実際 具体的に私たちの健康に長期的にどのような影響をあたえるのかは分かって食べている人は多くないと思います。
これは研究の結果で、レストランで作られた食事の頻繁な消費は早期死亡と強く関係しているといわれています。
具体的な数字として 毎日2回またはそれ以上のレストランの食事を食べた人は そうではない人に比べ
死亡率が49％も高かった また、がんで死亡する可能性が65％高かったという研究結果も出でいます。
どうですか？毎日2回というと お昼と夜ごはんの両方を外食するとそうなりますよね？
これは外食に限らず コンビニのお弁当などもこれにあたります。
これに当てはまっている人、このままでは危険ですよ。
でも、今この事実を知れたのがあなたの人生にとって最大の転機といえるでしょう。
これを避けるにはとても簡単で、外食 またはデリバリーを取る回数を減らす またはなくすことであなたの早死にのリスクを50％近く減らすことができるのです。
そもそも 外食がなぜ健康に悪いかというと 使われている食材に問題があるためです。
一番健康に悪いといわれている 死亡リスクを上げる最悪な食べ物は
ズバリ、超加工食品といわれるものです。
超加工食品とは、
食品を加工の度合いで分類した場合に最も加工程度が高いランクに入る食べ物のこと
つまりゴリゴリに加工されている食品という事です。
超加工食品は実は私たちの結構身近にあり
知らないうちに皆さんが食している可能性が高いです。
ここで具体例を挙げさせていただくと
カップ麺 スナック菓子 菓子パン ピザ ホットドック ケーキ クッキー 高カロリーの清涼飲料水などです。
どうですか これらの食品 絶対に一度は口にしたことあるものばかりですよね？
人によっては今日まさに食べたなど 毎日食べているよという人も少なからずいるのではないでしょうか。
結論から申します。
これらの超加工食品は私たちを老化させ健康を破壊してしまうものなのです。
若々しくいつまでも健康で長生きしたいという人は これらの食品は今後一切食べないことをお勧めします。
外食やフードデリバリーではこれらの超加工食品が非常に頻繁に使われているのです。
例えば あのクリーミーなカルボナーラ みんな大好きカルボナーラ
このカルボナーラなどは非常に安い業務用のカルボナーラ液が出回っているのです。
そして今では 粉末になっているものまであるのだそうです。
粉末は溶けばあのおいしいカルボナーラ液になるという恐ろしい代物です。
通常はアルミのパックに入ったカルボナーラの原液がよくつかわれているそうで、
そしてそこで加工肉であるベーコンも刻まれたものがセットでついてくるので
それを焦げ目がつくまで炒め その後に温めたレトルトパウチを混ぜて作り上げる外食店も多く存在しているのだそうです。
それらを知らずに 私たちはおいしいおいしいと喜びながら食してしまっているのです。
それがどんなに体に悪いことだとも知らずに…
これは実はカルボナーラだけの話ではなく 外食産業で提供される多くは特に安いとされる外食料理ではほぼ間違いなくこれらの 超加工食品が使われているという事なんです。
工場などで大量に生産された超加工食品を店舗で適当に使ってサックと作り上げて私たちに提供されるという事がこの世の中には恐ろしいことにまかり通ってしまっているのです。
この超加工食品を取らないためにも外食やフードデリバーリー などを控えることを強くお勧めします。
これらを実行するだけで 今後早死にするリスクを大きく減らすことができるのです。
どうか 一度きりの人生 好きなことをして好きなものを食べる というのも十分結構なのですが
あなたの大切な体をいあたわってあげてください
一度きりの人生を いつまでも健康に元気に長生きしたくはありませんか？
私はしたいです。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
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